life of seclusion

晴耕雨読

暗闇を走る

先のことなどは誰もわからない。だからこそ目標をたて、そこに向かってどう進むか道筋を立てるのだろう。

だが自分には軸がない。どうありたい。どうしたい。という強い目標も無ければ、何が自分に与えられた使命なのか?ということを真剣に考えることも無い。

怠惰はクズだからと目をそらしていたが、私は自分がストレスにさらされなければあとはどうでもいいという、世間から見ると自分勝手なクズ野郎なのだと悟った。

こんな私でも周囲は期待してくれているようで、いろいろアドバイスをくれる。私はそれにしたがって動くだけである。そこに自分の意思は無い。自分なりに考え抜いてとった行動は全て裏目にでて自分を追い込むだけであった。ならばいっそのこと身を任せてみることにした。

自分で考え行動していたときは暗闇の中を走っていた。今は目的地に向かって進み始めたが、その目的地ですらそこにあり続けるとは限らない。一見希望が見えたようで、実のところは今も暗闇の中を進んでいる状況に変わりはない。